ウニランプって知ってますか?
私は、ヒルナンデスで紹介されていたのを見て、初めて知ったんですが、
めっちゃキレイ!
そして、かわいい!!(*´Д`*)
ウニの殻から出る光が、やわらかくて、すごく幻想的なんです。
ウニの形がころんと丸っこいのも、かわいい♡
ヒルナンデスでは、ウニランプの作り方が紹介されていました!
私も作ってみたーい!!(*´Д`*)
ということで、ウニランプの作り方について、詳しく調べてみました。
ヒルナンデスで話題沸騰! ウニランプってなに?
ヒルナンデスで紹介されていた、ウニランプ。
ウニランプとは、天然のウニの殻を使って作った、ランプのこと。
ウニって、普通は黒いトゲトゲだらけですが…
このトゲを全て抜いてしまうと、
こんなにかわいい形になるんです♡
色もめっちゃキレイですよね!
天然のウニの殻を使うので、どれひとつとして同じものはなく、世界でひとつだけのウニランプができちゃうんだとか。
ますます魅力的…(*´Д`*)
ヒルナンデスで放送されたとたん、ツイッターでも話題になりました!
ウニランプめっちゃ作りたい!w
— 桐@5000兆円欲しい。 (@tkurkr0714) 2017年7月7日
ウニランプほしいっきれい😳✨✨
— 青木かおり (@KaguraKaguraaa) 2017年7月7日
ウニランプとか可愛すぎる…海の生き物はやはりすごい
— 藻月りか (@mchkrk) 2017年7月7日
ウニランプめっちゃかわえええ〜
— 麻友 (@crunky8_8) 2017年7月7日
私も作ってみたーい!
ウニランプの作り方
ヒルナンデスで紹介されていたのは、世田谷ものづくり学校で行われている、ウニランプ作りのワークショップ。
そこで、おしり王子で有名な(笑)竹田純さんが、ウニランプ作りに挑戦されていました。
ヒルナンデスで行われていた「ウニランプの作り方」を紹介します。
①ムラサキウニ、バフンウニ、どちらか選ぶ。
ムラサキウニは、全体が光るタイプで、バフンウニは模様が光ります。
どちらも違う魅力があるので、好きな方を選びましょう。
②ペンで好きな色のライトにする。
ウニの殻の内側に入れるライトに、ペンで色を塗ります。
ライトの色によって、雰囲気が変わりますので、色選びは大事ですよ!
ちなみに、竹田純さんは最近ピンクが好きになってきたようなので(笑)、ピンクとオレンジの2色使いにされていました!
③サンゴ、貝、ビーズなどでデコレーション。
あとは、サンゴや貝、ビーズなどで飾るだけ。
ウニの周りを、自分らしく飾っちゃいましょう!
使うのは、グルーガンです。
100均などでも売られていて、手作りするときにとても便利ですよ。
ウニランプを自宅で作る方法は?
ウニランプは、材料さえ揃えば、簡単に作れるのも魅力的ですよね!
ワークショップもいいけれど、自宅でも作れないかなぁ?
と思って、調べてみました!
①ウニの殻を手に入れる。
まず、大切なのはウニの殻。
ウニは死ぬとトゲが抜けるので、海に行けば、トゲが抜けた状態のウニ殻を見つけることができるかも!
もし、運良くウニ殻を拾えた場合は、水でよく洗い、少量のハイターで漂白すると、キレイになりますよ!
(漂白しすぎると、ウニ殻が割れちゃうので注意!)
「いやいや、海になんて行けないよ!」
って方も、大丈夫。
Amazonで売ってます。笑
楽天でも売ってた。笑
ネットってすごいなぁー。
〜追記〜
ウニの殻、ついに100均でも見つけてしまいました!!
セリアに売ってましたよ!
②ライトを用意する。
中に入れるライトですが、100均に売っている、LEDミニドームライトが使えます。
〈画像引用元:http://bdens.com〉
ドーム部分をぱかっと外して、ウニ殻を上にのせるだけ。
周りをグルーガンでつければ、土台は完成です!
③好きなように飾る。
あとは、ほんとお好きなように。
海で拾った貝殻でもいいし、100均で売ってるビーズなどをつけても良し。
自分らしいウニランプに仕上げましょう!
手作りウニランプ 夏休みの宿題にも!
作り方自体はあまり難しくない、ウニランプ。
海の生き物を使っていて、すごく夏らしいし、子供の夏休みの宿題にぴったりですよね!
キレイでかわいいし、子供の工夫次第で、自分だけのウニランプが作れるのも魅力的♡
世界でひとつだけのウニランプ。
あなたも作ってみては、いかがでしょうか。
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